Aufschnit
アウフシュニット

薄くスライスして冷やして食べるソーセージをアウフシュニットと呼びます。ドイツやオランダの朝食では、火を使わない食事が一般です。(暖かい味噌汁を飲む日本人には理解できない朝食かも)

アウフはドイツ語で「上」を意味し、シュニットは「スライス」を意味する。パンなどの「上」で食べる「スライス」ソーセージ。また野菜やドレッシングとの相性がいいためサラダの具材として、幅広くヨーロッパなどで食されています。薄切り(2~3mm程度)にスライスして色々な種類の野菜(クレソンやレタス、玉葱、トマトなど)をバター、マヨネーズ、マスタードと共に、カスクートやバケットにはさむタイプが一般的。

 

サラダとしては、ブルストサラダと呼ばれるマリネが有名。パン、ビールやワインと一緒にこのサラダを軽めの夕食として食べるヨーロッパの人も多い。

作り方:

1 3(レモン汁):1(ビネガー):16(オリーブオイル)の割合の液と、白と黒の胡椒少々でドレッシングとなるマリネ汁を作る。

2 薄くスライスした玉葱に和える。

以上2点の簡単サラダ。春から夏に向けて新玉(葱)が出回るためアウフシュニットはお勧め。

ここに赤や緑パプリカ、バジル、パセリ、ピクルスなどを少々トッピングすると色合いも鮮やかで食欲もそそられる。


Lyoner
リオナー

プレーンな生地のリヨン風アウフシュニット。玉葱の風味と優しい口当たりのスパイスが特徴。何とでもよく馴染むため、色々な食事の場面で活躍。ふんわりしたブレッド(エマルジョン)が最も際立つ一品。未満児の保育園でも使われ、租借力の弱い小さな子にも食される。


Paprika Lyoner
パプリカリオナー

赤と緑のパプリカが入った、きれいな色合いが特徴のリオン風アウフシュニット。リオナーを同様にふんわりした食感にパプリカのさわやかな風味が溶け込んでいる。サラダやサンドイッチに使っても、色合いがいい。


Mortadela Schwartzwalt
モルタデラ シュバルツバルト

ピスタチオと牛ハツでモザイク状に飾られたアウフシュニット。ハルツ・モルタデラとも呼ばれる。モルタデラは、アウフシュニットの中でも一番種類の多いタイプになり、プレート(断面)を飾るアインラーゲ(模様)も様々。(例えば、豚タンの入ったものはブンテ(・モルタデラ)、豚かしら肉の入ったものはシュバインコッフ(・モルタデラ)などが有名。)ハルツ・モルタデラは中でもピスタチオグリーンとの彩りの美しさとコリコリした食感の良さが際立つ。


Bierschinken
ビアシンケン

ハムとウインナーが一緒に味わえるアウフシュニットの王様。ビア(ビール)シンケン(ハム)の名前の由来は、その昔職人がビールをこぼして出来たソーセージと言う説やビールに良く合うソーセージと言う説など色々ある。

脂肪分が限りなく0に近い豚の赤身肉をアインラーゲとして使うのが特徴。またピスタチオとのコントラストも美しい。自社のビアシンケンは豚一頭約70㌔のカーカス(枝肉)から約500g程度しか取れない貴重な肉をアインラーゲとして使用。

カイザーと呼ばれるゴマをトッピングしたパンに、スライストマト、玉葱、クレソン、ステッペンを挟んで売っているのを街角でよく見かける。

同種として、リンダービアシンケンと言うものもある。リンダー(Rind-er)とはドイツ語で牛。牛肉の赤身肉をアインラーゲとして使用。

ケーシング(ソーセージを包んでいるナイロン状の紙)の茶色は、昔スモークをかけた色のなごり。


Jagdwurst
ヤークトブルスト

粗挽きの脂肪分の少ない赤み肉とグリーンペッパー(彩りが綺麗なためグリーンペッパーを使っているがマスタードの種を使うのが一般的)が特徴のアウフシュニット。「ハンティング」と言う名のこのブルストはいかにも「ドイツ」というに相応しい一品。狩りの戦利品でもある獲物の血液をブルストの表面に塗って乾燥や劣化を防いだので今でもケーシングは、その伝統を受け継いで「黒」を使っているという説がある。


Bunte Mortadela
ブンテ・モルタデラ

牛タンとハーブでモザイク状に彩られたアウフシュニット。牛タンの食感が感じられ、ハーブとのバランスが良い。



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